北海道型木材ガードレール Vista Guardの 紹介Vsita Guardとは豊かな大自然に恵まれた北海道の雄大で美しい景観を、何ら損なうことなく、 より美しく素晴らしいものに創りあげる
ために開発された車両用防護柵、それが北海道型木製ガードレール「ビスタガード」です。 主伐期を迎えつつある道内カラマツ人工林の豊富な資源を有効に活用するビスタガードは、道内の森林整備と 道産材利用を促進させ、道内経済の活性化の一助となることを目指しています。
Vista(ビスタ)とはイタリア語で”展望。眺望。”
特に、「枠がまえされた見通しの景色」を意味し、従来の鋼製ガードレールや木製防護柵に比べ、 見通しを良くした意匠性から命名しています。 Vsita Guard施工イメージ
Vista Guard 仕様![]() 仕様表 ![]() ※ ビーム(カラマツ集成材)には木材保護着色料を塗布しています。
※ 支柱には耐雪仕様とするための根巻コンクリート(標準品)を取付けています。 ※ 支柱間隔は標準で3mとしていますが、積雪対応、曲線対応等に応じて、短くすることが出来ます。 (1) 種別
道路の設計速度や形状、交通量等に合わせて、C種からSS種まで7種に区分されている。 北海道型木製ガードレールは、【B種】の性能試験に合格している製品である。 B種とは、【設計速度が60km/h以上の高速道・自動車専用道を除く道路の一般区間に適合する種別】である。 また、鉄道との近接・交差区間、高速道・自動車専用道との近接・交差区間、分離帯があり走行速度が高い区間、 路外の危険性が高い区間などの場合には、設計速度が50km/h以下の道路であってもB種が採用される。 (注意点) 次項の積雪深に関連し、耐雪性や除雪対策を考慮し、ワンランク上位種を採用して良いことになっているので、 C種区間であっても、B種を使用することは理論上可能である。 (2) 積雪深 積雪ランクは1〜5の5段階に区分されている。 北海道型木製ガードレールは、5年間最大積雪深3〜4mに該当する【積雪ランク4】の性能を構造計算上 (積雪深4m、雪密度400kg/m3)確認している。 (3) 設置場所 路側用として性能試験に合格しているが、防護柵背面の突起物、並びに性能試験における車両の進入行程(0.032m) と部材の飛散状況(なし)から、歩車道境界用としての必要性能も満たしており、【路側用】および【歩車道境界用】と して設置することが可能である。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||